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老舗企業3代目がスタートアップ社長に!? 引き際はスパッとしなきゃね
 

「木の段ボール!?」 誰しも驚くこの製品をつくったのは、青森県平川市に本社を構える、設立8年のスタートアップ企業、「WOOD MAKER JAPAN(ウッドメーカージャパン)」代表の今井公文さんだ。

実は、今井さんは同市の老舗建築資材総合商社、今井産業の3代目社長だった人物。「売るよりもつくりだす仕事」を実現し、「記録より記憶に残る人」になる! という夢をかなえるため、社長時代に52歳で新たなビジネスに着手。グループ会社の製造工場で大量に発生する丸太の端材から特許製品『e.wood+』を生み出した。

その後、今井産業の会長職も完全に引退し、65歳で本当にやりたかったスタートアップ企業社長一本に絞った人生にシフトした。安定を求めず挑戦し続ける、「地方発スタートアップのベテラン社長」の戦略に迫る。

                               (どうだい?サイトからの引用)

 

『どうだい?』https://dodai.daido-life.co.jp/article/detail/1087

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